フランスリーグ、首相の声明受け今季終了へ…正式決定すれば欧州5大リーグで初

【新型コロナウイルス】仏リーグが仏首相の発言を受けて事実上の今シーズン終了へ

記事まとめ

  • 全サッカー活動が中断となっているフランスで、仏リーグが今シーズン終了となる可能性
  • 仏首相が「サッカーの9月以前の開催はあり得ない」と述べたことを受け、事実上終了へ
  • フランスサッカーの機関は、シーズン再開と7月25日の大会終了を望んでいた

フランスリーグ、首相の声明受け今季終了へ…正式決定すれば欧州5大リーグで初

フランスリーグ、首相の声明受け今季終了へ…正式決定すれば欧州5大リーグで初

フランスで事実上リーグ戦の終了が決定した [写真]=Getty Images

 フランスのサッカーリーグは、今シーズン終了の決断を下すようだ。イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 新型コロナウイルスの影響でフランスでは3月に、全てのサッカー活動が中断となっていた。

 リーグ・アン(1部)、リーグ・ドゥ(2部)は終了となるようだ。フランスのエドゥアール・フィリップ首相は、「スポーツの2019−20シーズンは終了した。たとえ無観客であっても大型のスポーツイベント、特にサッカーの9月以前の開催はあり得ない」と会見で発言。これを受け、事実上リーグの終了になると見られている。

 当初、フランスサッカーの機関は、6月17日にシーズンを再開し、7月25日に大会を終えることを望んでいたようだが、リーグ終了となるという。なお、昇降格や優勝、順位の有無、欧州大会への参加権については未定で、フランスのプロサッカーリーグ(LFP)が今後会談を行い決定するという。

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