ポチェッティーノ氏、古巣への未練を語る「死ぬ前にもう一度…」

ポチェッティーノ氏、古巣への未練を語る「死ぬ前にもう一度…」

昨年11月までトッテナムを率いていたポチェッティーノ氏 [写真]=Getty Images

 昨年11月までトッテナムの指揮官を務めていたマウリシオ・ポチェッティーノ氏が、いつの日か再び同クラブを率いることを夢見ていることを明かした。29日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 現在48歳のポチェッティーノ氏は2014年にトッテナムの監督に就任すると、2016−17シーズンにはプレミアリーグでクラブ史上最高となる2位に導くなど、クラブの躍進に大きく貢献。昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)ではクラブ史上初の決勝進出と準優勝に導いた。しかし、今シーズンは成績不振に陥り、昨年11月に解任が発表された。

 ニューカッスルの新指揮官候補に挙げられているポチェッティーノ氏だが、イギリスメディア『BT Sport』でトッテナムを率いていた時を振り返り、「誰も望んでいない形で終わった素晴らしい旅だった。私の心には深く刻まれている。心の中では再び道が交わることを確信している」といつの日か古巣復帰を望んでいることを明かした。

「クラブを離れた日から私の夢は、いつの日かあの場所に戻って終わっていない仕事を終わらせることだ。素晴らしい旅だったし、トロフィーの獲得にはとても近づいた。プレミアリーグでもCLでも本当に近づくことができた」

「それでもその道は止まってしまった。もちろん、前を向いているし、次のプロジェクトに進むことを楽しみにしている。だけど、心の中では戻りたいと思っている。このクラブは特別だし、ファンも特別だからね。それは5年後になるかもしれないし、もしかしたら10年後になるかもしれない。それでも、死ぬ前にはもう一度トッテナムを率いて、可能ならばタイトルを獲得したい」

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