バイエルン指揮官、2023年までの新契約にサイン…「協力なしに成功はない」

バイエルン指揮官、2023年までの新契約にサイン…「協力なしに成功はない」

バイエルンのハンジ・フリック監督 [写真]=Bongarts/Getty Images

 バイエルンは4月30日、ハンジ・フリック監督との契約延長をクラブ公式サイトで正式発表した。

 バイエルンはすでに4月3日にフリック監督と契約延長で合意したことを発表。指揮官は同30日に、2023年6月30日までの契約にサインし、正式に契約更新となった。

 昨年11月から指揮を執るフリック監督は、前日の4月29日に公式サイトに掲載されたインタビューで、これまでを振り返り、「私にとって重要なことは、結局はチームスピリットがすべてだということだ。お互いに忠誠心、感謝、敬意がなければ、有意義かつ上手に成長することは難しい。私にとって、仲間を信頼すること、高いレベルでのコミュニケーション、そしてみんなに感謝を伝えることが大事だ。そして楽しんで物事に取り組まなければいけない。協力しなければ成功は得られない。何度でもいうが、バイエルンでのコーチ陣の編成にとても満足している。意見交換の仕方や信頼度は個人的に理想のものだ」とコメントしていた。

 フリック監督は、昨年11月3日にニコ・コヴァチ前監督の後任として暫定指揮官に就任。初陣となったチャンピオンズリーグのオリンピアコス戦で2−0の勝利を収め、その3日後のドルトムントとの上位対決に4−0で快勝するなど好スタートを切った。同15日には正式に指揮官の座を勝ち取り、12月には今シーズン末までの続投も発表されていた。これまで公式戦21試合を戦い、18勝1分け2敗を記録している。

関連記事(外部サイト)