チェルシー、母国帰国の選手たちにチーム合流を要請…6月再開への動きに備える

チェルシー、母国帰国の選手たちにチーム合流を要請…6月再開への動きに備える

チェルシーが国外の選手たちにチーム合流を要請 [写真]=Getty Images

 チェルシーはイギリス国外にいる選手たちを呼び戻しているようだ。イギリスメディア『BBC』が4月30日に報じた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でプレミアリーグは3月13日から中断を余儀なくされている。そのため、チェルシーではブラジル代表MFウィリアン、イタリア代表DFエメルソン・パルミエリ、アメリカ代表MFクリスティアン・プリシッチなど復数の外国籍選手に母国への帰国を許可していたという。

 プレミアリーグは現在、6月に再開する可能性を探っているようで、5月1日には全クラブがビデオ会議で再開のプランについて話し合う模様。大手メディア『ESPN』によると、政府の許可が必要だが、プレミアリーグは5月11日頃からのグループ練習再開と、6月8日からの無観客でのリーグ再開を目指しているという。

 チェルシーはその再開への動きに備えて、国外にいる選手たちに5月3日までにチームへ戻るよう要請した模様。ただし、渡航規制などの影響があるため、合流期限は厳格なものではないという。また、選手はイギリス入国後に14日間の隔離などの措置が必要になるようだ。

 なお、アーセナルやウェストハムなどはすでに練習場を開放し、選手たちの個人練習を許可しているが、チェルシーはまだ練習場をオープンしていないという。

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