香川真司、責任ある行動を呼びかけ「我慢を忘れずに」…練習再開も報告

香川真司、責任ある行動を呼びかけ「我慢を忘れずに」…練習再開も報告

レアル・サラゴサに所属する香川真司(写真は19年8月30日のエルチェ戦)[写真]=ムツ カワモリ

 レアル・サラゴサ(スペイン2部)に所属するMF香川真司が3日、自身のツイッター(@S_Kagawa0317)を更新し、新型コロナウイルス感染拡大防止のための責任ある行動を呼びかけた。

 香川が所属する株式会社UDN SPORTSは1日から新型コロナウイルス対策への支援プロジェクト「#つなぐ」を始動。公式ツイッターで、「今を乗り越える為にアスリートが立ち上がりました。マスク20万枚の配布や外出自粛が続く中オンラインイベントの実施などアスリートが日本の為に出来る事をやっていきます。皆さんで想いをつなげていこう」と発表していた。

 香川は3日、自身のツイッターに「#つなぐ」のハッシュタグとともにメッセージと動画を投稿。「アスリートが出来る事は少ないかもしれません。ただ皆で協力する事でできる事が沢山あると思うし、今一度一体感を持って今の状況を乗り越えていく必要性を感じます。自分の行動に責任をもつ事の大切さを理解して我慢の時期を一緒にのりこえましょう」とつづった。

 さらに、動画内では、「所属する事務所のメンバーたちとやれることをいろいろ話し合った結果、微力ながらマスクを寄付させていただきました」とプロジェクト発足の経緯を説明。そして、改めて新型コロナウイルスの感染拡大防止を呼びかけた。

「日本では今ゴールデンウィーク期間中で、少し天気も良くなったりして気が緩みがちになりますけど、そういうときだからこそ自分の行動に責任を持ち、我慢を忘れずに。未来が今の一瞬の我慢で開けてくると思うので、世界中のみんなが同じような気持ちで戦っていると思えば、自分の行動にも責任が持てるようになれると思います」

 続けて、自身の近況についても「スペインでは、来週から部分的に外出が許可されたり、サッカー選手はグラウンドでの練習が規制付きで許可が下りたので、来週からようやくグラウンドでのトレーニングができることになりました」と報告した。

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