カリウス、ベシクタシュとのレンタル契約終了を発表…綴ったのは苦悩と感謝

カリウス、ベシクタシュとのレンタル契約終了を発表…綴ったのは苦悩と感謝

ベシクタシュとの契約を終了したカリウス [写真]=Anadolu Agancy via Getty Images

 ベシクタシュのドイツ人GKロリス・カリウスがベシクタシュとの契約を終わらせることを発表した。4日、自身のインスタグラムで明かしている。

 現在26歳のカリウスは2016年にマインツからリヴァプールに移籍。2018年のチャンピオンズリーグ(CL)決勝ではミスを犯し、相手に決定的な得点を許して優勝を逃した。その後も不安定なパフォーマンスを見せ、チームは新たにローマからブラジル代表GKアリソンを獲得したため2年の期限付き移籍でベシクタシュに加入していた。ベシクタシュ加入後もミスが目立ち、他にも様々な問題から本人も退団を希望していた。

 カリウスは自身のインスタグラムで以下の様に投稿し、クラブでの苦悩を赤裸々に打ち明け、ファンやチームメイト、スタッフへの感謝を綴った。

「やあみんな。今日ベシクタシュとの契約を終えたよ。このような形になってしまって申し訳ないけれど、僕がこの状況を解決するためにすべてを試みたことは知っていると思う」

「僕は幹部に伝えるのをここ数カ月何度も何度も我慢してきた。去年も同じことがあったよ。残念なことに、彼らはこの問題を解決しようとしなかったし、給与をカットして僕の提案を拒否さえしたんだ」

「僕にとってこのクラブでたくさん楽しくプレーすることは重要なことだ。素晴らしいサポートをくれる情熱的なファンはベシクタシュの誇りだよ。いい時も悪い時も、いつも僕をサポートしてくれた。絶対に忘れないよ!」

「そして、チームメイトやコーチングスタッフ、クラブのために働くすべての人々にも感謝を伝えたい。初日から腕を大きく広げて歓迎してくれたね。ありがとう!」

関連記事(外部サイト)