ブンデスリーガ再開で独メルケル首相と各州政府が同意…無観客で5月から

ブンデスリーガ再開で独メルケル首相と各州政府が同意 コロナ感染拡大で3月から中断

記事まとめ

  • ブンデスリーガとブンデスリーガ2部は、5月下旬から再開とドイツ紙『ビルト』が報道
  • 新型コロナ感染拡大を受け、ブンデスリーガは3月13日から中断を余儀なくされていた
  • メルケル首相と各州代表は無観客試合の条件付きでブンデスリーガの再開に同意と報道

ブンデスリーガ再開で独メルケル首相と各州政府が同意…無観客で5月から

ブンデスリーガ再開で独メルケル首相と各州政府が同意…無観客で5月から

独政府がブンデスリーガの再開に同意した?[写真]=Getty Images

 今シーズンのブンデスリーガとブンデスリーガ2部は、5月下旬から再開することになりそうだ。6日、ドイツ紙『ビルト』が報じた。
 
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ブンデスリーガは3月13日から中断を余儀なくされていた。各クラブは3月末頃から個別での練習を再開し、現在は少人数のグループで練習が行われている。

『ビルト』によると、6日に行われたドイツ政府と各州政府によるビデオ会議のなかで、アンジェラ・メルケル首相と各州代表は無観客試合の条件付きでブンデスリーガの再開に同意したという。再開時期は5月15日の週と5月22日の週が検討されており、『ビルト』は15日の週からの再開が有力だと伝えている。

 ブンデスリーガを管轄するドイツサッカーリーグ機構(DFL)は4月30日から、ブンデスリーガ及びブンデスリーガ2部の36チームに所属する選手やスタッフらに対して、合計1724の新型コロナウイルス検査を実施。その中で10件の陽性反応が確認されていた。今週には2回目の検査が行われる予定で、DFLは2回目の検査結果も引き続き情報公開することを発表している。

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