迷彩服、防弾ヘルメット、右肩には銃…英紙が兵役中のソン・フンミンの様子を紹介

迷彩服、防弾ヘルメット、右肩には銃…英紙が兵役中のソン・フンミンの様子を紹介

韓国海兵隊で兵役活動を行う、トッテナムのソン [写真]=Getty Images

 トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンが、現在入所している韓国海兵隊での活動内容を報じられた。

 6日にイギリス紙『ザ・サン』が報じたところによると、ソン・フンミンは韓国の済州島の南部にある西帰浦市の基地にいるという。同紙では、迷彩服と緑色の防弾ヘルメットを着用した同選手が、軍事訓練を行う様子を写真付きで紹介。写真からは、右肩に銃を携帯している様子も見て取れた。訓練の一環として、ソン・フンミンは実際に銃を発射する方法を学んでおり、化学的、生物学的、放射線学的な訓練に加え、実践的な戦闘訓練も行っているという。

 本来であれば、韓国で義務付けられているとおり、ソン・フンミンは約2年間の兵役に服す可能性があった。だが、2018年の第18回アジア競技大会で金メダルを獲得したことによって、兵役期間の大幅な短縮を受け、兵役活動は約3週間に短縮された。新型コロナウイルスによる影響でプレミアリーグの開催が中断された期間を活用し、韓国人FWは課せられた兵役活動を消化している。

 4月20日に海兵隊の基礎訓練に加わったと見られるため、ソン・フンミンは5月11日頃には兵役活動を終えると見られている。

関連記事(外部サイト)