アトレティコ、買取が決定しているモラタが今夏最高額の補強に?

アトレティコ、買取が決定しているモラタが今夏最高額の補強に?

アトレティコ・マドリードでプレーするモラタ [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードにとって今夏最大の補強がスペイン代表FWアルバロ・モラタになるかもしれない。7日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 現在27歳のモラタは2019年1月にチェルシーから1年半の期限付きでアトレティコ・マドリードに加入した。同年夏にはチェルシー復帰の噂もあったものの、当初の契約通りに2019−20シーズンまではレンタルという形で過ごし、2020年夏にアトレティコに完全移籍となることが発表されている。これにより、アトレティコは今夏に5500万ユーロ(約63億円)をチェルシーに支払う必要がある。

 昨年夏にはベンフィカからポルトガル代表FWジョアン・フェリックスを1億2700万ユーロ(約146億円)で獲得するなど近年は大型補強も行っていたアトレティコだが、今後は低コストでの取り引きを中心に行う方針だという。

 そこで今夏の補強には、契約解除金が1200万ユーロ(約14億円)であるバジャドリードのガーナ人DFモハメド・サリスや、契約が来年までとなっているバルセロナのクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチらが候補になっていることから、モラタの買取金額が今夏最大の取引となることが予想されている。

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