エメリ氏、エンバペのレアル移籍を後押し? 「マドリードの歴史に名を刻める」

エメリ氏、エンバペのレアル移籍を後押し? 「マドリードの歴史に名を刻める」

PSGで共に戦っていたエンバペ(左)とエメリ氏(右) [写真]=Getty Images

 かつてパリ・サンジェルマン(PSG)の監督を務めたウナイ・エメリ氏が、同クラブに所属するフランス代表FWキリアン・エンバペについて語った。9日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

 現在、2022年でPSGとの契約を満了する状況のエンバペは、長らく獲得へ興味を示しているレアル・マドリードへの移籍が噂されている。2016年から2018年までPSGを指揮し、同選手を指導した経験もあるエメリ氏は、スペインでプレーするエンバペの姿を期待しているようだ。取材に対し以下のように語った。

「エンバペはレアル・マドリードの歴史に名を刻めると思っている。私がフランスにいた時、彼のプレーする姿を見るのが好きだったんだ。同じチームで戦えたのは嬉しかったね。私がイングランドで監督をしていた時はプレミアリーグで見たかったし、今は彼がリーガ・エスパニョーラに来ることを望む自分がいるよ」

「彼が今PSGで必要としながら手に入れられないことを、レアル・マドリードは提供できるかもしれないね。バルセロナと共に世界最高のチームの1つと言えるからだ。そして彼らには、世界で最高のプレーヤーを抱えていてほしいと思っているよ」

 果たして今後エンバペは、エメリ氏が望むようにスペインでプレーすることになるのだろうか。

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