マンU復活のピースはラムジー? 元ウェールズ指揮官が太鼓判を押す理由とは

マンU復活のピースはラムジー? 元ウェールズ指揮官が太鼓判を押す理由とは

ウェールズ代表で共に戦ったラムジー(左)とコールマン氏(右) [写真]=Getty Images

 2017年11月までウェールズ代表を率い、その後はサンダーランドや河北華夏で指揮官を務めたクリス・コールマン氏が、ユヴェントスに所属するウェールズ代表MFアーロン・ラムジーの去就について語った。イギリスメディア『ミラー』が16日に伝えている。

 コールマン氏は長らくの間ウェールズ代表でラムジーを指導してきた。50年以上主要な国際大会から遠ざかっていたチームを初のユーロ出場へ導くと、ユーロ2016ではベルギー代表などを撃破し初出場にしてベスト4という快挙を達成。ラムジーはチームの主力選手として活躍していた。

 コールマン氏は、マンチェスター・Uにとってラムジー獲得がメリットである理由を以下のように説明した。

「ウェールズ代表を率いていた時に、ベストな状態のアーロンを指導できたことは本当に幸運だった。彼は多少のプレッシャーがある状態のほうが活躍するタイプだ。より強い相手とトップレベルの大会で対戦する時には、普段よりも輝きを放つことができる」

「マンチェスター・Uでプレーする時、選手たちはどのクラブよりも強いプレッシャーを感じると思う。ビッグクラブでプレーするには、そのプレッシャーとうまく向き合う必要があるんだ。アーロンにはそのメンタリティが備わっている」

「もちろん、何故アーロンがユヴェントスへ行ったのかは理解しているつもりだ。ユヴェントスは優れたクラブで、多くのタイトルを獲得できるチャンスがあるからね」

 ラムジーは今季のセリエA第26節終了時点で、15試合に出場し3得点を記録している。しかし、スタメン出場はわずか9試合にとどまっており、今季終了後の退団が報じられていた。マンチェスター・Uからの関心も伝えられている。

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