トッティ氏、かつてレアル行きに「80%」近づいていたことを明かす

トッティ氏、かつてレアル行きに「80%」近づいていたことを明かす

フランチェスコ・トッティ氏 [写真]=Getty Images

 ローマのレジェンドである元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏がインタビューに応え、レアル・マドリード移籍に迫った過去を明かした。スペイン紙『マルカ』が18日に伝えている。

 ローマ一筋でプレーしたトッティ氏だが、2004年頃にレアル・マドリードからオファーを受け、「80パーセント移籍するつもりだった」という。「フランチェスコ・センシ会長が私のために良くしてくれたのは間違いないが、ローマでは最高の時期ではなかった」と当時を振り返った。

 レアルからは「多くのものが提供される予定で、2500万ユーロの契約が結ばれるはずだった」とのこと。その一方で「ラウール(・ゴンザレス)がいたから主将の座はなかった。また、シンボルである彼が最も稼ぐ必要があったからレアルへ行く選手は彼より少ない年俸しかもらえないんだ」とコメントしている。

 最終的にローマ残留を選択したのは「ファン、友人、家族のことを考える決断だった」と言い、「自分は他の多くの選手と違うことをしたと思っている。レアルやバルセロナ、バイエルンのようなチームに行くのではなく1つのユニフォームを着続けるというね」と語った。

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