マンUが決算報告で減益を発表…リーグ中断で放送収入は51.7パーセント減

マンUが決算報告で減益を発表…リーグ中断で放送収入は51.7パーセント減

決算を発表したマンチェスター・U [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uが1月1日から3月31日までの決算を報告し、減益となったことを発表した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 マンチェスター・Uは「新型コロナウイルスによる不確実性と経済的財政的な影響がある」と発表。前年の5380万ポンドから2600万ポンドに放送収入が51.7パーセント減少し、損失を報告。「これは主に、2019−20シーズンの遅れと放送スケジュール変更に伴う、推定1500万ポンドのリベート、チャンピオンズリーグへの不参加、プレミアリーグのアウェイでの試合数を2試合減らしたことの影響によるものだ」と理由を明かしている。

 マンチェスター・Uのエド・ウッドワードCEOは声明の中で次のようにコメントしている。

「私たちは、世界中の仲間、ファン、パートナーの健康と幸福に焦点を当て続けており、この危機の中でクラブに関係する人々がどのように反応したかを非常に誇りに思っています。このパンデミックが始まって以来、マンチェスター・Uと私たちの基金は、最前線で働く人々やファンのための支援だけでなく、地域の病院、慈善団体、学校への支援も行ってきました」

「これらの行動は、クラブとしての私たちのコアな価値観と、私たちの長い歴史を通して何度も証明してきた困難なチャレンジに打ち勝つ強さを反映しています。そのスピリットで、チームが安全にピッチに復帰し、オーレ(・グンナー・スールシャール監督)と選手たちがこれまで達成してきたエキサイティングな勢いを作り上げ、公衆衛生を守るために必要なあらゆる手段を講じることを目指しています」

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