ニューカッスルがL・エルナンデスに興味? 長期離脱明けもバイエルン指揮官は重要性を強調

ニューカッスルがL・エルナンデスに興味? 長期離脱明けもバイエルン指揮官は重要性を強調

バイエルンのリュカ・エルナンデス [写真]=Bongrats/Getty Images

 ニューカッスルがバイエルンのフランス代表DFリュカ・エルナンデスに興味を示しているようだ。22日、ドイツ誌『ビルト』が報じている。

 ニューカッスルはサウジアラビア資本への売却が決まり、“オイルマネー”による大型移籍が多く噂されている。監督にマウリシオ・ポチェッティーノ氏の招へいやレアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイル、バイエルンのブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョなど、未だ具体的な移籍は実現していないものの夢の膨らむ報道が相次いでいる。『ビルト』によれば、ニューカッスルの次の標的はリュカ・エルナンデスになるという。

 リュカ・エルナンデスは昨夏にアトレティコ・マドリードからバイエルンに加入。8000万ユーロ(約94億円)というクラブ過去最高額で同選手を獲得したバイエルンだが、同選手は今シーズン、昨年10月のチャンピオンズリーグ(CL)で靭帯を損傷し長期離脱を強いられていた。

 リュカ・エルナンデスとドイツ代表DFニクラス・ズーレの両センターバックの長期離脱により、それまで左サイドバックを務めていたオーストリア代表DFダヴィド・アラバがセンターバックに抜擢。さらに19歳の新星カナダ代表MFアルフォンソ・デイビスが頭角を現した。今夏での退団が噂されるスペイン人DFハビ・マルティネスや元ドイツ代表DFジェローム・ボアテングなどを含めれば、バイエルンは守備陣のポジション争いが激化することになる。

 バイエルンのハンジ・フリック監督は「リュカは難しい時間を過ごした。数多くの試合が他のケガを招くこともあるから、彼はプレーできるだろう」とコメント。「我々は彼がプレーできるよう全力を尽くす。彼は私たちにとって重要になると確信しているよ」と同選手の重要性を強調している。

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