自動昇格圏まで勝ち点4に…岡崎慎司がPK獲得でウエスカが2点差を追いつく

自動昇格圏まで勝ち点4に…岡崎慎司がPK獲得でウエスカが2点差を追いつく

1点目のPKを獲得した岡崎とそれを決めたラファ・ミール [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ2部第34節が21日に行われ、MF岡崎慎司が所属するウエスカはアウェイでアルバセテと対戦した。なお、岡崎はこの試合でフル出場を果たしている。

 試合は21分、アルバセテのダニ・オヘダに先制点を取られる。さらに1点ビハインドで迎えた後半の74分にもオヘダに追加点を決められ2点差に広げられる。

 それでもその直後の77分、岡崎が味方からのボールを胸でコントロールした後にエリア内で倒されてPKを獲得。キッカーを務めたのはラファ・ミールで、これを決めてウエスカが1点を返した。

 自動昇格圏浮上に向け勝ち点を少しでも落としたくないウエスカは90分、ジョルディ・ムブラが右サイドをドリブルで駆け上がり、中央に鋭いクロスを供給する。これをラファ・ミールが起用に合わせるとボールはゴールへと吸い込まれて値千金の同点弾となった。

 試合はそのまま終了し、岡崎の獲得したPKから勢いを取り戻したウエスカが2点差を追いつき勝ち点1を獲得。今節は香川真司所属の2位サラゴサが3位アルメリアに敗れたため、4位ウエスカとサラゴサの勝ち点差は「4」に縮まった。

【スコア】
アルバセテ 2−2 ウエスカ

【得点者】
1−0 21分 ダニ・オヘダ(アルバセテ)
2−0 74分 ダニ・オヘダ(アルバセテ)
2−1 81分 ラファ・ミール(PK/ウエスカ)
2−2 90分 ラファ・ミール(ウエスカ)

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