クロップ、イングランド1部で優勝した初のドイツ人指揮官に「本当に信じらない気分」

クロップ、イングランド1部で優勝した初のドイツ人指揮官に「本当に信じらない気分」

リヴァプールを優勝に導いたクロップ監督 [写真]=Getty Images

 25日に行われたプレミアリーグ第31節で2位マンチェスター・Cがチェルシーに敗れたため、首位リヴァプールが30年ぶり19回目のトップリーグ優勝を果たした。2015年10月からリヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、イングランド1部リーグで優勝した初のドイツ人指揮官となった。

 イングランドのトップリーグ131年の歴史において、クロップ監督はリーグを制した56人目の監督となった。国別に見ると、ドイツ人指揮官の優勝は9カ国目。これまでにイングランド(36人、優勝58回)、スコットランド(10人、優勝37回)、イタリア(4人、優勝4回)、フランス(1人、優勝3回)、ポルトガル(1人、優勝3回)、スペイン(1人、優勝2回)、北アイルランド(1人、優勝1回)、チリ(1人、優勝1回)の監督がリーグを優勝してきた。

 クロップ監督はチェルシー対マンチェスター・C戦後、イギリスメディア『スカイスポーツ』のインタビューに対して、「言葉もないよ。本当に、本当に本当に信じられない気分だ。このクラブでチャンピオンになるなんて、本当に素晴らしいことだ。この優勝はケニー(・ダルグリッシュ)やスティーヴィー(スティーヴン・ジェラード)、そしてみんなのためのものだ! 本当にすごい瞬間だね。完全に呆然としているよ…こんな気分を味わうことになるなんて想像もしていなかった」と喜びを語った。

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