バイエルンCEO、チアゴの退団希望を明かす「我々は受け入れなければならない」

バイエルンCEO、チアゴの退団希望を明かす「我々は受け入れなければならない」

バイエルンに所属するチアゴ [写真]=Getty Images

 バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOが、同クラブに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラについて語った。7月31日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 取材に応じたルンメニゲCEOによると、バイエルンのスポーツディレクターであるハサン・サリハミジッチも含めてチアゴが協議した際、同クラブとの新たな契約交渉が決裂したという。そして、同選手が経営陣に対して移籍希望を語ったことも明かした。以下のように語っている。

「ハサンとアルカンタラの話し合いは、非常に生産的なものだった。そしてある時点では、新たな契約が成立したようにも思えたね」

「しかし、チアゴはそのしばらく前からハサンに対して、キャリアの終盤に新しい挑戦がしたいと語っていたんだ。我々はそれを受け入れなければならない」

「とはいえ、チアゴとの契約はまだ1年間残っている。もし彼が他のクラブと合意に達した場合、そのクラブは一定額の移籍金を支払う必要がある。ただ今のところ、どのクラブからも連絡はない状況だ。彼のためにも、今後の具体的な交渉を望んでいるよ」

 バルセロナの下部組織出身で現在29歳のチアゴは、果たして今夏、新天地を求めることになるのだろうか。

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