チェルシー移籍報道のハフェルツ、指揮官が去就に言及「実現は明日かもしれないし…」

チェルシー移籍報道のハフェルツ、指揮官が去就に言及「実現は明日かもしれないし…」

今夏の移籍市場における注目株のハフェルツ [写真]=Getty Images

 レヴァークーゼンのピーター・ボス監督が、ドイツ代表MFカイ・ハフェルツの去就に言及した。1日、ドイツメディア『DPA(ドイツ通信社)』が伝えている。

 現在21歳のハフェルツは2010年からレヴァークーゼンの下部組織に所属し、2016年10月にトップチームデビュー。在籍4年で公式戦148試合に出場し、通算45ゴール31アシストを記録している。

 レヴァークーゼンが2019−20シーズンを5位で終え、20−21のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃したことで、ハフェルツは連日移籍が報じられている。一部報道では、すでにチェルシーが同選手と口頭で個人合意に至ったと伝えられている。一方、クラブ間の交渉はまだ始まっていない模様で、今後の動向に注目が集まっている。

 そんななか、DPAにハフェルツの去就を尋ねられたボス監督は、次のようにコメント。同選手の去就はいまだに不透明な部分が多いことを明かした。

「私の口から話すことはできない。彼の問題だからね。私は何度もカイと話し、例えば連日報じられる移籍の噂など、彼がどう考えているのかを知ろうとしてきた。そして、彼が上手く対処できていることを、何度も知ることになったよ」

「ドイツでは、彼はすでに世界最高の選手の1人であるかのように扱われていると思う。だから、彼のことを公に話すときは気を遣っているよ。(いつ移籍が成立するのか)答えるのは不可能だ。移籍が実現するのは明日かもしれないし、来週かもしれない、もしかしたら何もないかもね」

関連記事(外部サイト)