どうなる昇格プレーオフ…2部4位のアルメリア、新たに1名の感染が判明

どうなる昇格プレーオフ…2部4位のアルメリア、新たに1名の感染が判明

アルメリアが1名の感染を発表 [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ2部のアルメリアは4日、新型コロナウイルスの検査を受けて1名に陽性反応が出たことを発表した。

 クラブ公式サイトによると、3日に行ったPCR検査の結果、1名の感染が確認された。これにより、昇格プレーオフを控えるチームは、次の検査の結果が出るまで練習を中止。また、クラブはホームスタジアムの消毒作業も行ったという。

 感染が判明した人は、過去3度の検査では陰性判定だったようで、現在は自宅隔離中で健康状態は良好だという。なお、アルメリアは先月29日にも1名の感染を発表。その陽性判定者は現在も自宅隔離を続けており、体調は良好のようだ。

 リーグは前日3日に昇格プレーオフの日程を発表したばかりだった。一時は中止となった2部最終節のデポルティーボ対フエンラブラダ戦は8月5日の開催が決定。それに伴い、昇格プレーオフ準決勝は13日と16日に、決勝は20日と23日に開催されることが決まっていた。

 昇格プレーオフ圏内浮上の可能性があったフエンラブラダは、選手を含む12名の感染が確認されたため、20日の最終節デポルティーボ戦が直前で延期となった。その後、クラブ内の感染者が28名に増えたことで、リーグは試合中止を発表。この影響により昇格プレーオフの日程は未定となっていた。だが、フエンラブラダの訴えもあり、リーグとスペインサッカー連盟((RFEF)競技委員会の話し合いの結果、最終節の試合が行われることが決まっていた。

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