マンCが3季連続のCL準々決勝進出!…レアルは主将不在が響き2季連続ベスト16敗退

マンCが3季連続のCL準々決勝進出!…レアルは主将不在が響き2季連続ベスト16敗退

マンチェスター・CがCL準々決勝進出 [写真]=Pool via Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグが7日に行われ、マンチェスター・Cとレアル・マドリードが対戦した。

 マンチェスター・Cは2月26日に行われた敵地でのファーストレグで2−1の逆転勝利。セカンドレグは新型コロナウイルスの影響で約5カ月後の開催となったが、ホームで3シーズン連続のベスト8入りを目指す。一方、2シーズンぶりの準々決勝進出を狙うレアル・マドリードは、敵地での逆転突破が懸かった大一番。だが、頼りの主将セルヒオ・ラモスはファーストレグの退場により、ベスト16で敗れた昨季と同じくセカンドレグは出場停止で欠場となった。

 試合は9分、ホームのマンチェスター・Cが先制した。高い位置からプレスをかけると、ガブリエル・ジェズスがペナルティエリア左でラファエル・ヴァランからボールを奪い、中央に折り返す。これをゴール前で待ち構えていたラヒーム・スターリングがダイレクトで沈めて先制点を挙げた。

 だが、レアル・マドリードもすぐさま反撃に出る。21分にカリム・ベンゼマが華麗なターンから右足シュート、22分にはエデン・アザールが鋭いミドルシュートで狙い、GKエデルソンを脅かす。すると28分、ロドリゴが右サイドを抜け出して深い位置からクロス。これをゴール前のベンゼマが頭でゴール右隅に叩き込んで同点に追いついた。

 試合は後半に入って68分に再び動く。マンチェスター・Cはロドリが前線にロングボールを供給。これに対応した相手DFヴァランが処理にもたつき、最後は頭でGKティボー・クルトワにバックパスを送る。すると、中途半端なボールを猛追したガブリエル・ジェズスがGKの手前で流し込んで勝ち越しゴールを奪った。

 試合はこのままタイムアップを迎え、マンチェスター・Cが競り勝って3シーズン連続のCL準々決勝進出を果たした。敗れたレアル・マドリードは主将の不在が響き、2シーズン連続のベスト16敗退となった。

 勝ち抜いたマンチェスター・Cは大会が集中開催されるポルトガルのリスボンへと移動し、15日に準々決勝でリヨンと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・C 2−1(2試合合計:4−2) レアル・マドリード

【得点者】
1−0 9分 ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
1−1 28分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
2−1 68分 ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・C)

関連記事(外部サイト)