ランパード監督、バイエルンに敗戦も収穫「若い選手たちには良い経験になった」

ランパード監督、バイエルンに敗戦も収穫「若い選手たちには良い経験になった」

ランパード監督とチェルシーが誇る期待の若手たち [写真]=Getty Images

 チェルシーのフランク・ランパード監督がバイエルン戦後にコメントした。8日、チェルシー公式HPが伝えている。

 チェルシーは8日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでバイエルンをホームに迎えたが4−1と大敗を喫し、2戦連続7−1で敗退となった。しかし、ランパード監督はこの結果を決して悲観的には見ていないようだ。

 ランパード監督は「序盤に2失点したことは残念。だけど私は多くの選手が挽回したこととパフォーマンスのレベルにフォーカスしたい」と述べ、試合を振り返った。

「良くも悪くも目標が見えたよ。私たちはよくやっていたし2−1としたけどチャンスを生かせなかったね。その後は個人的なミスで失点してしまった」

「とても面白い試合だったし良いところもたくさんあった。負けたのは残念だけど我々はまた戻ってくるよ」

「結果は良くなかった。たぶん多くの人が我々の敗北を予想していたと思うし、結果に満足することはないけど、今日の相手を見ていれば我々が目指す場所へはまだ時間がかかる。一晩で成し遂げられるものじゃないけど、今は休んでから先に進んでいくよ」

 また、同監督は「バイエルンのようなCLの経験が豊富なチームを見て、私たちに若い選手がいたことは良い経験になった」とコメントし、22歳のイングランド人FWタミー・アブラハムや21歳の同MFメイソン・マウント、20歳の同DFリース・ジェームズや19歳の同FWカラム・ハドソン・オドイなど、チェルシーが擁する豊富な若手の成長に期待した。

「こういうハイレベルの相手との試合は自分を伸ばすことができるし、リースやカラム、タミー、メイソンにとって経験になっただろう。私は若い選手たちが彼らのクオリティを見せ、最後まで戦い続けた姿を見ていたよ」

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