リーガ制覇もCL敗退は「ほろ苦い」 レアル主将ラモス「遠方のファンにも感謝」

リーガ制覇もCL敗退は「ほろ苦い」 レアル主将ラモス「遠方のファンにも感謝」

マンチェスター・Cとのセカンドレグはスタンドでチームを鼓舞したセルヒオ・ラモス [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦セカンドレグでマンチェスター・Cに1−2と敗れ、レアル・マドリードの2019−20シーズンが終了した。ファーストレグでの退場処分によってこの試合に出場できなかったキャプテンのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、自身のツイッターでシーズンを締めくくるメッセージを発信した。

 S・ラモスは「前例のない奇妙なシーズンが終わった。我々にとって非常に厳しいシーズンだった」と、新型コロナウイルス感染拡大に翻弄されたシーズンを総括。リーガ・エスパニョーラで優勝しながらCLで早期敗退となったことについて、次のようにコメントした。

「ほろ苦い味がする。僕らはレアル・マドリードだ。すべてに勝つ義務を負っている。このような異質なシーズンでもリーグ戦を勝たなければいけなかったし、スーペルコパでも優勝を達成した。でも、CLから敗退してしまったのは非常に悲しい出来事だ」

「より多くのものを望んでいた」と悔いるS・ラモスだが、視線はすでに次のシーズンに向けられているようだ。

「今は休息を取って、次のシーズンに全力を尽くせるようにしたい。レアル・マドリードのエンブレムと歴史は、常に最高の栄誉を受けるに値するものだ。勝つ時も負ける時も、いつだって“アラ・マドリード(マドリード万歳)”だ」

 S・ラモスは世界中のファンに向けた感謝のメッセージでこのツイートを締めくくっている。

「皆さんの無条件のサポートに感謝している。遠方からのサポートにもお礼を言いたい」

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