孤軍奮闘で逆転劇を導いたネイマールが歓喜…「ベスト4進出だけに向かっていた」

孤軍奮闘で逆転劇を導いたネイマールが歓喜…「ベスト4進出だけに向かっていた」

マン・オブ・ザ・マッチに輝いたネイマール [写真]=Getty Images

 パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが、アタランタ戦の劇的勝利を終えてコメントした。12日、ヨーロッパサッカー連盟(UEFA)が公式サイトで伝えている。

 12日、PSGはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でアタランタと対戦。中立地となるポルトガル・リスボンで一発勝負となったこの試合は、快進撃を続けるアタランタが前半のうちに先制するも、PSGが最終盤の2ゴールで逆転勝利を収めて準決勝の舞台へと進出した。この試合でネイマールは、得意のドリブルで粘り強いアタランタDF陣を引きはがし続け、終盤の2得点も演出。圧倒的なテクニックで格の違いを見せつけたブラジル人エースは、マン・オブ・ザ・マッチにも選出された。

 苦しみながらも、エースの奮闘に引っ張られ大きな勝利を手にしたPSG。最後の最後で試合をひっくり返したチームのメンタリティーを、ネイマールはこのように振り返っている。

「明日家に帰るつもりは決してなかった。すべての瞬間、僕たちは1つのことだけ、ベスト4進出だけに向かっていたんだ」

 悲願のCL制覇に向け大きな困難を乗り越えたPSGは、18日にライプツィヒ対アトレティコ・マドリードの勝者と決勝進出をかけて戦う。

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