マンU指揮官、難敵セビージャ攻略法は…「相手よりゴールをとる!」

マンU指揮官、難敵セビージャ攻略法は…「相手よりゴールをとる!」

マンチェスター・Uを率いるスールシャール監督 [写真]=Pool via Getty Images

 マンチェスター・Uを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督が、16日に行われるヨーロッパリーグ(EL)準決勝のセビージャ戦に向けて意気込みを語った。クラブ公式サイトが15日に伝えた。

 3シーズンぶりの大会制覇を狙うマンチェスター・Uは、10日に行われたEL準々決勝で延長戦の末に1−0でコペンハーゲンに勝利。準決勝は中5日でセビージャと対戦する。スールシャール監督は15日の会見で「準備や回復、トレーニングのための良い数日間を過ごせた」と語った。

「フィジカル的には準備ができている。メンタル的にも選手たちは準備ができるだろう。なぜなら準決勝だし誰もが出場したいと思うはずだ。彼らにはただ楽しんでもらいたい。私自身も楽しみにしている。ここまでこれてうれしいが、満足はしていない。もう一歩上を目指したいんだ」

「準決勝ともなれば、ビッグクラブや質の高いチームと対戦することになる。ビッグプレイヤーや大きな瞬間に立ち向かうときだ。100パーセント集中しなければいけない。どんな些細な瞬間でも試合を変え、勝ちにも負けにも転ぶ」

 対戦相手のセビージャは過去にEL3連覇を経験しており、現在も公式戦19試合無敗と絶好調。さらにマンチェスター・Uにとっては、2017−18シーズンのチャンピオンズリーグ・ラウンド16で敗れた相手だ。難敵の倒し方を聞かれたスールシャール監督は「相手よりゴールをとることだ!」と冗談ながらに即答し、ニヤリと笑顔を見せて続けた。

「簡単なことではない。とても組織されたチームだ。攻撃的なプレースタイルで、しっかりプレッシングしてくる。そして非常にいい選手が揃っている。なので、私たちはベストゲームをしなければいけない。可能なときはボールをキープし、彼らのプレスをかわしてプレーしなければいけない。賢く、創造的にならなければいけないし、ラストパスやフィニッシュといった大きな瞬間に立ち向かっていかなければいけない。なぜなら、こういう試合は多くの場合、セットプレーや選手の個の輝きによって決まるからだ」

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