CLベスト4はドイツ勢vsフランス勢…バイエルン、ライプツィヒ、PSG、リヨンが進出!

CLベスト4はドイツ勢vsフランス勢…バイエルン、ライプツィヒ、PSG、リヨンが進出!

CLベスト4が出揃った [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝が12日〜15日にかけて行われ、ベスト4が決まった。

 フランス王者のパリ・サンジェルマン(PSG)は、CL初出場のアタランタと対戦した。先制されたまま終盤を迎えたが、90分にマルキーニョスが同点ゴールを挙げると、後半アディショナルタイム3分にエリック・マキシム・チュポ・モティングが勝ち越しゴール。土壇場に圧巻の逆転劇を演じ、劇的勝利で準決勝に駒を進めた。

 ライプツィヒはアトレティコ・マドリードと対戦。51分にダニ・オルモの得点で先制したが、71分にジョアン・フェリックスのPKで試合を振り出しに戻される。それでも88分にタイラー・アダムズが勝ち越しゴールを叩き込み、2−1で勝利。ライプツィヒはクラブ史上初のベスト4進出を果たした。

 バルセロナとバイエルンの一戦は衝撃的な展開となった。ドイツ王者のバイエルンは開始4分にトーマス・ミュラーが先制ゴールを決めると、その後もイヴァン・ペリシッチ、セルジュ・ニャブリ、ジョシュア・キミッヒ、ロベルト・レヴァンドフスキ、フィリペ・コウチーニョが次々と得点を重ね、圧巻のゴールショーでバルセロナに8−2で大勝。2シーズンぶりのベスト4入りで、2012−13シーズン以来となる2度目の3冠にまた一歩近づいた。

 リヨンは快進撃でベスト4入りを果たした。マンチェスター・Cと対戦したリヨンは、24分にマクスウェル・コルネが先制ゴールを決める。69分にケヴィン・デ・ブライネのゴールで追い付かれたが、終盤にムサ・デンベレの2ゴールで突き放して競り勝った。前ラウンドでイタリア王者のユベントスを破ったリヨンが勢いそのままに10シーズンぶりの準決勝進出。敗れたマンチェスター・Cは3シーズン連続でベスト8敗退を喫した。

 この結果、2019−20シーズンのベスト4が出揃い、準決勝はライプツィヒとバイエルンのドイツ勢とPSGとリヨンのフランス勢が対決する形となった。なお、ライプツィヒ、PSG、リヨンは準決勝で勝てば、クラブ史上初のCL決勝進出となる。

■CL準々決勝の結果
アタランタ 1−2 パリ・サンジェルマン
ライプツィヒ 2−1 アトレティコ・マドリード
バルセロナ 2−8 バイエルン
マンチェスター・C 1−3 リヨン

■準決勝の対戦カード
▼8月18日
ライプツィヒ vs パリ・サンジェルマン

▼8月19日
リヨン vs バイエルン

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