バルセロナ、セティエン監督の解任を正式発表…CL歴史的大敗で12年ぶり無冠

バルセロナ、セティエン監督の解任を正式発表…CL歴史的大敗で12年ぶり無冠

[写真]=Getty Images

 バルセロナは17日、キケ・セティエン監督の解任をクラブ公式サイトで発表した。後任は数日中に発表されるという。

 バルセロナは、14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のバイエルン戦で2−8の大敗を喫し、12年ぶりに無冠でシーズンを終えた。ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が同試合後に公言していたとおり、クラブは17日に臨時理事会を実施。「トップチームの大規模な再編における最初の決定」として、セティエン監督の解任が決まった。

 現在61歳のセティエン氏は今年1月にバルセロナの指揮官に就任。だが、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)はアスレティック・ビルバオに敗れて準々決勝で敗退を喫し、リーガ・エスパニョーラではレアル・マドリードとの“エル・クラシコ”で敗れるなど最終的に2位で終了。選手たちとの確執も報じられ、CLでの歴史的な大敗が決定打となり、わずか半シーズンで退任が決まった。

 後任は現在オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が有力視されている。その他にも、アル・サッド(カタール)の監督を務める元スペイン代表MFシャビ氏や昨年11月までトッテナムの指揮官を務めていたマウリシオ・ポチェッティーノ氏などが候補として報じられている。

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