今日は10月10日! 世界で最も市場価値の高い背番号「10」は?

今日は10月10日! 世界で最も市場価値の高い背番号「10」は?

世界で最も市場価値の高い背番号「10」は? [写真]=getty Images

 今日は10月10日。そこで今回は、サッカー界で背番号「10」をつける選手のうち、移籍情報サイト『transfermarkt』が算出する市場価値の最も高い選手トップ10を紹介する。

※以下、情報はすべて10月9日時点のもの
※日本円は10月9日のレートで換算
※カッコ内は(所属クラブ/国籍/現年齢)
[写真]=Getty Images

▼9位 6000万ユーロ(約75億円)
クリスティアン・プリシッチ
(チェルシー/アメリカ/22歳)



昨季は、チェルシー加入1年目で公式戦2桁得点2桁アシストを達成。フランク・ランパード監督の推薦もあって、今季から背番号10を身に着ける。22歳ながら、アメリカ代表でも10番を背負い、エースとして活躍する。

ミケル・オヤルサバル
(レアル・ソシエダ/スペイン/23歳)



21歳で“ラ・レアル”の背番号10を継承し、今月3日のヘタフェ戦ではクラブでの公式戦出場数が「200」に到達。代表にもコンスタントに招集され、来年開催のユーロ2020出場が有力視される。市場価値6000万ユーロは自己最高額で、スペイン人選手としても、サウール・ニゲス(7200万ユーロ)、ロドリ(6400万ユーロ)に次いで3番目に高い。

▼7位 7000万ユーロ(約87億円)
ラウタロ・マルティネス
(インテル/アルゼンチン/23歳)



母国のラシン・クラブ在籍時から10番を着用し、2018年のインテル加入後も同じ番号をつけて活躍中。アルゼンチン代表では背番号22をつけるが、これはインテルOBでラシン・クラブにも所属した元同国代表FWディエゴ・ミリート氏にあやかったものだ。

レロイ・サネ
(バイエルン/ドイツ/24歳)



今夏バイエルンへ移籍し、名門の背番号10を継承。プロキャリアでは初の10番着用となる。近年は度重なるケガもあって、市場価値は1億ユーロをピークに右肩下がり。それでも1996年生まれの選手では最高額であり、戦線復帰後からの完全復活に期待がかかる。

▼5位 8000万ユーロ(約100億円)
パウロ・ディバラ
(ユヴェントス/アルゼンチン/26歳)



ミシェル・プラティニ、ロベルト・バッジョ、アレッサンドロ・デル・ピエロと、クラブのレジェンドたちに受け継がれてきた背番号を継承したのは2017年のこと。以来、ユヴェンティーノのアイドルであり続け、今季で在籍6年目を迎えた。アンドレア・ピルロ新監督のもとでリーグ10連覇を成し遂げられるかどうかは彼次第だ。

マーカス・ラッシュフォード
(マンチェスター・U/イングランド/22歳)



20歳でユナイテッドの10番を着用。背番号が固定制となった1993−94シーズン以降では、クラブ史上最年少であり、生え抜き選手が10番を引き継ぐのは1996−97シーズンのデイヴィッド・ベッカム以来だった。市場価値8000万ユーロは、ポール・ポグバと並ぶチームNo.1であり、エースの称号にふさわしい。

▼4位 1億1200万ユーロ(約140億円)
リオネル・メッシ
(バルセロナ/アルゼンチン/33歳)



ロナウジーニョ退団に伴い、2008年から10番を着用。以来、メッシのトレードマークとなってきた。今回トップ10入りした選手では唯一の30代にも関わらず、市場価値は今も1億ユーロ以上をキープし、パフォーマンスにも衰えが見られない。その存在は、やはり唯一無二と言える。

▼2位 1億2000万ユーロ(約150億円)
サディオ・マネ
(リヴァプール/セネガル/28歳)



市場価値でメッシを上回って第2位にランクインしたのはマネ。1億2000万ユーロの市場価値は、リヴァプールの選手、またアフリカ人選手としても、同僚のモハメド・サラーと並ぶ最高額になる。背番号10はサルツブルク、サウサンプトンでもつけた番号で、サネガル代表でも長らく着用する。

ハリー・ケイン
(トッテナム/イングランド/27歳)



マネと並ぶ市場価値を持つのが、トッテナムの“10番”ケイン。イングランド代表でもキャプテンを務めるエースは、「子供のころのアイドルだった、テディー・シャリンガムやロビー・キーンがつけていたから」と、2015年に伝統の背番号を受け継いだ。それ以後の活躍は周知のとおりで、スパーズ、そしてイングランドの宝となっている。

▼1位 1億2800万ユーロ(約160億円)
ネイマール
(パリ・サンジェルマン/ブラジル/28歳)



今現在、サッカー界で最も市場価値の高い背番号10は、ネイマールだった。10番を背負うようになったのはパリ・サンジェルマンに加入してから。プロデビューを果たしたサントス、そしてバルセロナでは11番をつけていた。ただ、一番好きな番号は自身のアイドルであるロビーニョが着用していた7番だという。いつの日か“7番”ネイマールを見られる日はくるだろか。

(記事/Footmedia)

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