ルカクが幼少期を告白、両親への感謝を語る「僕と弟がお腹いっぱい食べられるよう…」

ルカクが幼少期を告白、両親への感謝を語る「僕と弟がお腹いっぱい食べられるよう…」

インテルに所属するルカク [写真]=Getty Images

 インテルに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクが、自身の過去について語った。11日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 ルカクは昨シーズン、自身初挑戦となったセリエAの舞台で23得点を記録し、今シーズンもここまで3得点を記録。ベルギー代表の一員としても得点を重ね好調を維持しているが、16歳でプロデビューを果たし活躍を見せている同選手は今回の取材に応じた際、自身の過去について語った。また、家族についても自身の想いを口にしている。

「アンデルレヒトでのデビューは、僕の夢が一つ叶ったことだった。ただ、とにかくチームのためにプレーすることに必死だったよ」

「父親もプロ選手だったが、彼が引退したとき僕は6歳で、母親は糖尿病と診断された。それから我々家族は何年か辛い時期を過ごしたんだ。母はお金が足りないとレストランで働いていたし、そして両親は、僕と弟がお腹いっぱい食べられるように夕飯を我慢していたんだ」

「だから今、僕は得点するたびに『A』のサインを母アドルフリンに捧げるんだ。母がいなかったら、今の僕は存在していないからね」

 家族への想いを胸に活躍を続けるルカクは、現在27歳。今後のプレーにも大きな注目が集まっている。

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