今夏の退団が噂も…リュディガー「チェルシーにいるのが好きなんだ」

今夏の退団が噂も…リュディガー「チェルシーにいるのが好きなんだ」

チェルシーに所属するリュディガー [写真]=Getty Images

 チェルシーに所属するドイツ代表DFアントニオ・リュディガーが、今夏の退団の噂について振り返った。14日、イギリスメディア『アスレティック』が伝えている。

 昨季までチェルシーではCBの中心選手だったリュディガーは昨季ケガの影響もありながら公式戦28試合に出場した。しかし、今夏にブラジル代表DFチアゴ・シウヴァが加入した影響もあり序列は低下。プレミアリーグ開幕節のブライトン戦はベンチ入りを果たしたものの出場機会はなく、以降は全試合ベンチメンバーからも外れている。

 このような状況からリュディガーは今夏の移籍を考慮していることが伝えられ、トッテナムやパリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナ、ローマなどが関心を示していることが明らかとなっていた。しかし、最終的に移籍は実現せず、チェルシーに残留している。

 今夏の退団の噂についてリュディガーは、「当然のことながら、移籍市場が閉まる2週間前くらいからいくつかのオプションを検討していた。出場機会を増やすために、ローン移籍の可能性があった。それでも、様々な理由と時間不足によって最終的に何も実現しなかった」と退団の可能性があったことを認めつつ、残留した理由については次のように明かした。

「クラブからは新しいクラブを見つけることが絶対に必要であることや、今後数カ月のプランに僕が入っていないことなどは伝えられなかった。自分自身でも1つか2つの選択肢を断ったりもした。数回メンバーから外されたというだけで、荷物をまとめるという準備はしていなかった。ロンドンでの生活を楽しんでいるし、チェルシーにいることが好きなんだ」

「当分の間はこの状況を受け入れて、すべてのトレーニングセッションで自分ができることをやっていくしかない。僕たちは様々な大会に参加している。これからしばらく1週間に2試合ずつあって、サッカーでは時々、物事が急速に変化することがある。だからこそ、毎日全力を尽くして監督に認めてもらいたいと思う」

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