指揮官として初のクラシコは黒星…クーマン監督は判定に苦言「理解できない点があった」

指揮官として初のクラシコは黒星…クーマン監督は判定に苦言「理解できない点があった」

バルセロナのクーマン監督 [写真]=Getty Images

 バルセロナのロナルド・クーマン監督が、レアル・マドリードとの“エル・クラシコ”について語った。24日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 24日に行われたリーガ・エスパニョーラ第7節で指揮官として初となるクラシコに臨んだクーマン監督だが、結果はホームで1ー3の黒星。この試合では63分にレアル・マドリードがPKで2点目を記録したが、その直前のファウルの判定が物議を醸している。試合を振り返ったクーマン監督も、判定について煮え切らない部分があるようだ。

「我々は良いプレーをして、チャンスを作った。我々は敗戦に値しなかったと思う。今回の結果を受け入れるのは難しい」

「審判の判断に関して、いくつか理解できない点があった。特にペナルティエリアでの判定は、試合の結果に大きく影響しただろう。VARはバルセロナの試合ばかりで使われているように思うし、今回の判断も理解できないね」

「レアル・マドリードの選手がPKを獲得したら、そのチャンスを生かそうとするのは普通のことだ。そこには何の問題もない。ただ、本当にペナルティかどうかは審判がしっかりと判断しなければならない。もうこの件について話したくはないが、今回のクラシコで決定的な瞬間となったと思っている」

 今シーズンのリーグ戦で2敗目を喫したバルセロナの次戦は28日、UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージでユヴェントスと対戦する。

関連記事(外部サイト)