レガネス、柴崎岳の先制点でリーグ戦3連勝! スペイン2部暫定5位に浮上

レガネス、柴崎岳の先制点でリーグ戦3連勝! スペイン2部暫定5位に浮上

柴崎岳が先制点を記録した(写真は2020年10月18日のサラゴサ戦のもの) [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ(ラ・リーガ)第8節が25日に行われ、柴崎岳が所属するレガネスとレアル・オビエドが対戦した。柴崎は3試合連続となる先発出場を果たし、76分までプレーした。

 前節のサラゴサ戦に1−0で勝利し、リーグ2連勝中で暫定6位のレガネスが、暫定15位のレアル・オビエドをホームに迎えた。試合序盤からレガネスが主導権を握る展開となった。レガネスは6分、サビン・メリノがペナルティエリア内左でホセ・アルナイスからパスを受けると、右足でシュートを放つ。ボールはゴール右下を捉えたが、GKにセーブされた。

 レガネスは27分、左サイドからのクロスにルベン・パルドがヘディングで合わせたが、GKにキャッチされる。対するレアル・オビエドは30分にサムエル・オベングが、その直後にジミー・スアレスがペナルティエリア手前からミドルシュートを狙ったが、GKがセーブした。

 スコアレスで後半へ折り返したレガネスは61分、右サイドからの折り返しに柴崎が素早く反応。対応した相手ディフェンダーをダブルタッチで素早く交わすと、右足でゴール右に強烈なシュートを叩き込んだ。

 さらにレガネスは87分、ハーフウェーライン付近でルベン・パルドがボールを奪うと、一気に相手ゴールへ持ち運ぶ。シュートはGKにブロックされたが、こぼれ球をボルハ・バストンがループシュートでゴールに流し込み、追加点を奪った。しかし、レガネスは試合終了間際に失点する。後半アディショナルタイム3分、左サイドのFKからサムエル・オベングにヘディングシュートを決められ、1点差となった。

 しかし、レアル・オビエドの反撃も及ばず、試合はこのまま終了。レガネスが柴崎の先制点などでリーグ戦を3連勝とし、暫定5位に浮上した。レアル・オビエドは15位のままとなった。

 次節、レガネスは29日にアウェイでサバデルと、レアル・オビエドは28日にホームでログロネスと対戦する。

【スコア】
レガネス 2−1 レアル・オビエド

【得点者】
1−0 61分 柴崎岳(レガネス)
2−0 87分 ボルハ・バストン(レガネス)
2−1 90+3分 サムエル・オベング(レアル・オビエド)

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