Jリーグ村井チェアマン、選手の不祥事を受け声明文を発表「意識向上に向け尽力する所存」

村井満チェアマンが選手不祥事で声明文 ガンバ大阪FWアデミウソンが酒気帯び運転

記事まとめ

  • 村井満チェアマンが、Jリーグの選手の度重なる不祥事を受け声明文を発表した
  • 今月20日には、ベガルタ仙台が女性とのトラブル報道を受けMF道渕諒平との契約を解除
  • 26日には、ガンバ大阪のFWアデミウソンが酒気帯び運転と接触事故により謹慎処分に

Jリーグ村井チェアマン、選手の不祥事を受け声明文を発表「意識向上に向け尽力する所存」

Jリーグ村井チェアマン、選手の不祥事を受け声明文を発表「意識向上に向け尽力する所存」

Jリーグの村井チェアマンが声明文を発表した [写真]=J.LEAGUE

 Jリーグ村井満チェアマンが「Jリーグの選手による、度重なる不祥事について」という表題で声明文を発表した。26日、Jリーグの公式サイトで伝えられている。

 今月19日、アルビレックス新潟が酒気帯び運転で書類送検されることになったFWファビオとFWペドロ・マンジーの契約を解除。そして20日にはベガルタ仙台に所属していたMF道渕諒平の女性トラブルが報じられ、こちらも契約解除に。さらに26日には、ガンバ大阪がFWアデミウソンの酒気帯び運転と接触事故を発表し、同選手には謹慎処分が下された。

 度重なる選手の不祥事を受け、村井チェアマンは「Jリーグ全体を統括する立場として、心よりお詫び申し上げます」と声明文を発表。以下のように伝えられている。

「これらは、コロナ禍で非常に困難な状況が続く中でもJリーグ、Jクラブを支えてくださるファン・サポーター、パートナー各社、ホームタウンの皆さま、そして社会全体の信頼を裏切る行為であり、プロサッカー選手である前に社会の一員として、断じて許されるものではありません。Jリーグにとって、サッカーでの勝ち負け以前に一番大事なことは、地域に貢献し必要だと思って頂くことです。ですから、我々が地域の皆さまに迷惑をかけるような存在だとしたら、それは地域における我々の存在意義を失うことに繋がります」

「改めて再発防止に関する指導を行い、クラブ・リーグスタッフ、選手、関係者一人ひとりの意識向上に向け尽力する所存です」

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