先発総入れ替えの神戸は広州恒大に完封負け…後半途中からイニエスタ投入も得点ならず

先発総入れ替えの神戸は広州恒大に完封負け…後半途中からイニエスタ投入も得点ならず

ACLで神戸と広州恒大が対戦した [写真]=Getty Images

 28日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第4節が行われ、ヴィッセル神戸が広州恒大と対戦した。

 神戸は3日前に行われた前節の広州恒大戦に勝利し、すでにグループステージ突破が決まっている。前節で1得点1アシストと活躍したアンドレス・イニエスタや古橋亨梧、山口蛍など先発メンバー11人全員を入れ替えて今節に臨んだ。

 先に試合を動かしたのは広州恒大だった。16分、ペナルティエリア内で渡部博文が広州恒大のFWアンデルソン・タリスカを倒してPKを献上してしまうと、このPKをタリスカに自ら決められた。36分にはペナルティエリア手前、中央やや左寄りの位置でのFKをエウケソンに直接決められ、0−2のビハインドで後半へ。

 追いかける展開の神戸は後半開始から山口、さらに60分にはA・イニエスタ、古橋、ドウグラスの3人を一気に投入し、反撃を試みる。最大の決定機は70分、左サイドの古橋から横パスを受けた安井拓也のシュートは相手GKに触れて左ポストを直撃。アディショナルタイムにはA・イニエスタからの浮き球のボールにドウグラスが抜け出し、折り返しに藤本憲明が合わせるもGKに防がれてしまう。後半は神戸が終始圧倒しながらも得点を奪えず、0−2で敗れた。

 神戸は同グループのジョホール(マレーシア)が棄権したため第5節は試合がなく、次は中5日で水原三星ブルーウィングスと対戦する。

【スコア】
ヴィッセル神戸 0−2 広州恒大

【得点者】
0−1 17分 アンデルソン・タリスカ(広州恒大)
0−2 36分 エウケソン(広州恒大)

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