ケガ人続出のレアルに追い討ち…アザールがアラベス戦で右太ももを負傷か

ケガ人続出のレアルに追い討ち…アザールがアラベス戦で右太ももを負傷か

負傷交代を強いられたアザール [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードに所属しているベルギー代表FWエデン・アザールが、28日に行われたリーガ・エスパニョーラ第11節アラベス戦で負傷した。スペインメディア『アス』が28日に現在の状況を伝えている。

 アザールはアラベスとの一戦にスタメンで出場した。開始直後に1点ビハインドとなった後には、攻撃陣をけん引する存在として積極的に相手ゴールを脅かしたが、29分にアクシデントが発生。負傷のためプレー続行不可能となり、ブラジル代表FWロドリゴとの交代でピッチを後にしていた。

 『アス』によると、アザールは右太ももを痛めているという。アラベス戦で途中交代した直後に検査を実施しており、右太ももの負傷が明らかになった模様だ。29日に再び検査が行われ、必要な場合はMRIなどを用いて負傷状況の詳細を明らかにしていくと見込まれている。

 現在、レアル・マドリードでは負傷者が続出中。スペイン代表DFセルヒオ・ラモス、同代表DFダニエル・カルバハル、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ、フランス人FWカリム・ベンゼマらの主力選手が離脱を余儀なくされている。

 昨年夏にレアル・マドリードへ加入したアザールは、足首の負傷を繰り返した影響で加入初年度に満足のいく成績を残すことはできなかった。今季は完全復活が期待されていただけに、今回の負傷で長期離脱にならないことを願うばかりだ。

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