鳥栖も発表…今季限りでDF岩下敬輔が現役引退「ありがとうサガン鳥栖!」

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 サガン鳥栖は30日、DF岩下敬輔が2020シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 岩下は29日に自身のインスタグラムを更新し、現役を引退することを明かした。改めて30日に鳥栖も岩下が今季限りで退団することを発表。同選手は鳥栖のクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントを発表した。

「今シーズンをもって引退します。サガン鳥栖では3試合もスタメンのチャンスを貰えたにも関わらず力になれず、本当に申し訳なく思っています。サポーターの皆さん、鳥栖には無限の可能性を秘めた選手が沢山います。その選手を生かすも殺すも、クラブ、サポーター、選手本人、すべてのものが大切なので、その可能性をしっかり後押しして、言葉にして伝えてあげてください。そうすれば皆さんの大好きな第二の、高橋義希、豊田陽平がでてくると期待しています。鳥栖がいつの日かチャンピオンクラブになれる事を信じて応援しています!輝綺しっかりやれよ!竜之介初ゴールおめでとう!義希さん若いやつに負けんなよ!ありがとうサガン鳥栖!」

「最後に、竹原社長、選手達はわかっているよ、こんなにとんでもない額の自分のお金をつかってまで、サガン鳥栖を、最高のクラブにしたいと誰よりも思ってることは。負けんなよ、社長!」

 現在34歳の岩下は鹿児島実業高を経て清水エスパルスに入団しプロデビュー。その後はガンバ大阪や清水エスパルス、アビスパ福岡を経て2019年3月にサガン鳥栖に期限付き移籍で加入し、今シーズンから完全移籍となった。今シーズンは公式戦2試合に出場している。

 キャリア通算では明治安田生命J1リーグで206試合出場で14得点、J2リーグで72試合出場で6得点、J3リーグで6試合出場、カップ戦で50試合出場で4得点、天皇杯で28試合出場で3得点、ACLで11試合出場を記録した。

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