札幌、ミズノ提供の来季ユニフォーム発表! 1stのデザインは「『赤と黒は我なり』を表現」

札幌、ミズノ提供の来季ユニフォーム発表! 1stのデザインは「『赤と黒は我なり』を表現」

左から、1st、2nd、3rd、GK [写真]=2020 CONSADOLE

 北海道コンサドーレ札幌は5日、「ミズノ株式会社(以下ミズノ)」と2021シーズンのオフィシャルトップサプライヤーとしての新規契約に合意したと発表した。札幌は2021年シーズンから、ミズノ品のユニフォーム、練習用ウエア、移動用ウエアを使用する。

 札幌は同日、2021シーズンの新ユニフォームのデザインも発表。1stは赤と黒の縦縞、2ndは黒、3rdは白を基調としたデザインとなっている。ユニフォームのデザインは、ミズノの協力の元、札幌でクリエイティブディレクターを務める相澤陽介氏が担当した。札幌は1stユニフォームのコンセプトについて、「選手たちがメインとして着用する1stユニフォームには、コンサドーレの歴史と魂である赤黒縦縞を採用。さらに、シャツの袖や裾部、パンツの裾部に赤黒のチェッカー柄を配置することで、クラブとサポーターが一体となり選手を鼓舞していくという思いが込められています」と説明している。

 また、同クラブはユニフォームの素材と設計について、「ウエア素材には、速乾性とストレッチ性に優れた『ドライサイエンスストレッチ』を採用し、プレー中の激しい動きの中でも高い快適性を追求しています。ウエア設計には、ウエアのダブつきを抑え、身体にフィットしやすい『スリムシルエット』を採用しています。さらに、袖と身頃の背面切替部にマチ(※台形の差込み布。手足の運動に必要なゆとりをつくるために用いる)を付けることで、肩周辺部の動きやすさを追求したカッティングにしています」と説明している。

 2021シーズンのオーセンティックおよびレプリカユニフォームの予約受付は、1月中旬より順次開始。予約受付の詳細については、決まり次第クラブ公式HPにてアナウンスされる。



 関係者のコメントは以下の通り。

■株式会社コンサドーレ代表取締役社長CEO 野々村芳和氏コメント
「ミズノ株式会社様と、2021シーズンからのオフィシャルトップサプライヤー契約を締結しました。コンサドーレに新しく、力強い“仲間”が加わってくださいました。心より感謝申し上げます。新型コロナウイルス感染症により、サッカー界にも大きな影響が出ています。それは2021シーズン以降もしばらく続くと思います。Jリーグ、スポーツ界だけでなく、北海道にとっても厳しい環境が続きますが、それぞれの長所を持ち寄ることで、乗り越えていけると確信しています。ミズノ株式会社様と北海道コンサドーレ札幌と、そしてファン・サポーターの皆さんと一緒に、コンサドーレの新しい歴史を創っていきましょう」 

■北海道コンサドーレ札幌クリエイティブディレクター 相澤陽介氏コメント
「2021シーズンから、ミズノ株式会社様との契約により新しい北海道コンサドーレ札幌の歴史を創っていきたいという思いが強くありました。また、過去の歴史と未来への架け橋になるためのファーストシーズンとして、北海道コンサドーレ札幌の誇りをクラブ、選手、サポーターと共有し、次の1ページを開くことが重要であると考えました」

「今回のユニフォームはミズノ株式会社様の協力の元、独自のパターンメイキングから作製した、北海道コンサドーレ札幌のみが使うオリジナルボディを採用しています。ファーストシーズンは動きやすさを向上させたパターンメイキングと、紳士的なイメージのある襟付きのオリジナルボディを採用しています。さらに、パンツやソックスと連動する形でのトータルなブランディングを行いました。1st、2nd、3rd、GK用のデザインに役割を持たせ、クラブの可能性を広げることを目指しています」

「1stのデザインは、コンサドーレの歴史と魂である赤黒縦縞を最もわかりやすいバランスで配置し、『赤と黒は我なり』を表現しています。サポーターが掲げるフラッグなどで数多く見受けられる赤黒のチェッカー柄を随所に配置し、クラブとサポーターが一体となり選手を鼓舞していくという意味を持たせました。ソックスは縦縞とグラデーションを用い、北海道の大地から力強く戦う選手を支えることをイメージしています」

「クラブ、選手、サポーターにとって北海道コンサドーレ札幌という存在は『唯一無二』なものであり、ユニフォームはクラブの顔、そして文化だと常々感じてきました。ミズノ株式会社様には、その思いに対し真摯に向き合っていただき、全てをオリジナルで作製することができたことに感謝しています」

■ミズノ株式会社代表取締役社長 水野明人氏コメント
「この度、北海道コンサドーレ札幌様とパートナーシップの契約を結ばせていただきまして、大変光栄に思います。ミズノは1906年の創業以来、アスリートはもちろん、スポーツを愛するたくさんの方たちと共に挑戦を続けてきましたが、北海道コンサドーレ札幌様の飽くなきチャレンジングスピリットと、それを支える皆さんの熱い気持ちに、強く通じ合うものを感じました。クラブ、選手、そして何よりサポーターの皆さんの赤黒縦縞に込めた思いを受け止めて、ともに力強く前に進んでいきたいと思います」

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