C大阪、来季新監督はレヴィー・クルピ氏に決定…4度目の指揮

セレッソ大阪、来季新監督はレヴィー・クルピ氏に決定 4度目の指揮に

記事まとめ

  • セレッソ大阪は来季新監督としてレヴィー・クルピ氏が就任すると発表
  • クルピ氏は1997年、2007年5月〜2011年、2012年8月〜2013年にかけてもC大阪を率いた
  • 2度目の指揮では、MF香川真司やMF乾貴士らの起用でJ1リーグ昇格を果たしている

C大阪、来季新監督はレヴィー・クルピ氏に決定…4度目の指揮

C大阪、来季新監督はレヴィー・クルピ氏に決定…4度目の指揮

クルピ氏がC大阪の新監督に決定(写真は2018年) [写真]=Getty Images

 セレッソ大阪は20日、2021シーズンの新監督としてレヴィー・クルピ氏が就任することを発表した。

 クルピ氏はブラジル出身の現在67歳。1985年に母国ジュヴェントゥージで指導者キャリアをスタートさせ、1997年、2007年5月〜2011年、2012年8月〜2013年にかけてもC大阪を率いたことがある。その後は2014年から2015年にかけてアトレチコ・ミネイロ、2017年にはサントスの監督を務め、2018年1月から同年7月にかけてはガンバ大阪でも指揮をとった。2018年10月から2019年4月にかけてアトレチコ・ミネイロを再度率いて以降は、現場から離れていた。

 C大阪2度目の指揮では、MF香川真司やMF乾貴士らの起用で2009年に4年ぶりとなるJ1リーグ昇格を果たし、翌2010年は3位でクラブ史上初となるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得した。3度目の指揮では、途中就任となった1年目にチームを降格の危機から救うと、2年目にはJ1リーグで優勝争いを演じた。

 C大阪は11月27日、昨季からチームを率いていたミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が今季限りで退任することを発表していた。クラブは今季の明治安田生命J1リーグを4位で終えており、天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会の結果次第で来季のACL出場権を獲得する。

関連記事(外部サイト)