ネイマールとA・ゴンサレスが再び対峙…試合後にはSNSで煽り合い

ネイマールとA・ゴンサレスが再び対峙…試合後にはSNSで煽り合い

ネイマール(左)とA・ゴンサレス(右)が再び対峙 [写真]=Getty Images

 トロフェ・デ・シャンピオン(フランス・スーパーカップ)が13日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)がマルセイユを2−1で下した。試合後、PSGのブラジル代表FWネイマールとマルセイユのスペイン人DFアルバロ・ゴンサレスが、Twitter上で“舌戦”を繰り広げた。14日、大手メディア『FOXスポーツ』が伝えた。

 昨年9月13日に行われたリーグ・アン第3節のPSGとマルセイユによる伝統の一戦“ル・クラスィク”では、試合終盤に両チームの選手が入り乱れる乱闘騒ぎが勃発。その中で、ネイマールはA・ゴンサレスの後頭部を殴打し、退場処分を受けていた。

 ネイマールは試合後、A・ゴンサレスから人種差別的な発言を受けたと主張。一方でネイマール自身も、A・ゴンサレスに対して同性愛者差別的な発言を行った疑惑が浮上していた。しかし、フランス・プロリーグ機構(LFP)は「証拠が不十分」だとして、両者ともお咎めなしの判断を下していた。

 そんななか行われたトロフェ・デ・シャンピオンでは、負傷明けのネイマールが65分から出場し、両者がふたたび対峙。A・ゴンサレスはドリブルを仕掛けたネイマールに対して、頭を両手で掴んで止めようとするなど、激しい争いを繰り広げた。すると85分、ネイマールは味方が獲得したPKを成功させると、A・ゴンサレスに対する“煽り”ともとれるゴールパフォーマンスを披露した。

 ネイマールは試合後に自身の公式Twitterを更新し、ゴールパフォーマンス時の写真を添えて、「君の名は、確かアルバロだったよね?(※FOXスポーツによると、海外のTikTokで男性ユーザーが女性ユーザーを口説く際に多用される表現とのこと)」と投稿した。すると、この投稿に対してA・ゴンサレスが反応。ネイマールの頭を両手で掴んだ場面のキャプチャとともに、「僕の両親はいつも、『ゴミを捨てるように』と僕に教えていたもんでね。どんなときも『アレーOM(マルセイユがんばれ)』だ」と返信。続けて、以下のようなリプライ合戦が繰り広げられた。

ネイマール「君たちはトロフィーの掲げ方を忘れている」
A・ゴンサレス「(※ブラジルの“王様”ペレ氏の写真を添えて)君は常に“王様”の影に隠れている」
ネイマール「なら、君は永遠に、僕の影に隠れているよね。(昨年の一件で)僕が君を有名にした。どういたしまして」

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