柏、FW細谷のゴールで先制もドロー決着…名古屋GKランゲラックが好守を連発

柏、FW細谷のゴールで先制もドロー決着…名古屋GKランゲラックが好守を連発

J1第5節で名古屋と柏が対戦した [写真]=J.LEAGUE

20日、明治安田生命J1リーグ第5節で名古屋グランパスと柏レイソルが対戦した。

 先制したのは連勝を目指す柏だった。6分、敵陣中央でボールを持ったFW細谷真大がドリブルで仕掛けペナルティエリアへ進入すると、左足を一閃。ボールは名古屋の守護神GKランゲラックも反応しきれないゴール左上へと突き刺さり、柏が先制に成功する。

 対する名古屋も、18分に反撃。DF宮原和也からのパスを敵陣ペナルティエリア中央やや右で受けたFW金崎夢生が、身体を張ってボールを後方へ落とす。これに反応したFWマテウス・カストロが、左足のコントロールショットでゴール左のサイドネットを揺らした。試合は同点となる。

 逆転を目指す名古屋は前半アディショナルタイム、M・カストロのクロスから金崎がフリーでヘディングシュートを放つも、ここは柏のGKキム・スンギュがゴールを許さず。前半は1−1で45分を終える。

 迎えた後半、最初の決定機は柏だった。細谷のスルーパスを受けたMF小屋松知哉が敵陣ペナルティエリアへ抜け出し、右足でシュート。しかしこれは対峙したランゲラックが右手で防ぎ、勝ち越し点を許さない。

 柏は60分にも、名古屋のプレッシャーを掻い潜る鮮やかなビルドアップからDF大南拓磨と小屋松がシュート。その2分後にも小屋松がシュートを放つが、ここにもやはりランゲラックが立ちはだかりスコアは動かない。

 その後は一進一退の攻防を見せ、互いに決定機を創出するには至らなかった。試合は1−1で終了し、両チーム勝ち点1を分け合う結果となっている。

【スコア】
名古屋グランパス 1−1 柏レイソル

【得点者】
1−0 6分 細谷真大(柏)
1−1 18分 マテウス・カストロ(名古屋)

関連記事(外部サイト)