トッテナムOBのジノラ氏、好調ケインを絶賛「まるでマラドーナのよう」

トッテナムOBのジノラ氏、好調ケインを絶賛「まるでマラドーナのよう」

2022年になってから絶好調のハリー・ケイン [写真]=Getty Images

元フランス代表FWダヴィド・ジノラ氏が、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインを絶賛した。3日にイギリスメディア『Eurosport』が伝えた。

 トッテナムは3日に行われたプレミアリーグ第31節でニューカッスルと対戦し、5−1で勝利した。ケインは得点こそなかったものの、アイルランド代表DFマット・ドハーティの得点をアシスト。さらに、キーパス3本、ビッグチャンス創出2回、ロングパス成功数9本などのスタッツも記録し、攻撃の中心として存在感を発揮した。

 イギリスメディア『スカイスポーツ』は、ニューカッスル戦のマン・オブ・ザ・マッチにケインを選出。現役時代に両クラブでプレーした経験を持つジノラ氏は、「スパーズの新しいプレーメーカーはハリー・ケインだ。中盤でプレーし、ロングパス、ショートパス、得点、アシスト…彼は今、まるで(ディエゴ・)マラドーナのようだ」と、ケインに惜しみない賛辞を贈っている。

 ケインは2022年に入ってから、リーグ戦で8ゴール、5アシスト、シュート数55本、枠内シュート数22本、スルーパス成功数11本を記録している。いずれも、2022年のプレミアリーグではトップの数字だ。

 また、ジノラ氏は「とても印象的な勝利だった。スパーズは特に後半、とても強く見えた。彼らは自信に満ち溢れており、自分たちのサッカーをやっている。パスが冴え、フィニッシュワークも素晴らしい」と、トッテナムの戦いぶりについても称賛した。

 トッテナムは3連勝で勝ち点を「54」に伸ばし、2試合消化の少ないアーセナルを得失点差でかわして、暫定ながらチャンピオンズリーグ出場圏内の4位に浮上した。次節は9日に行われ、アウェイでアストン・ヴィラと対戦する。

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