オーリエが退団したトッテナムに別れ「それぞれの物語には終わりがある」

オーリエが退団したトッテナムに別れ「それぞれの物語には終わりがある」

オーリエがトッテナムファンに別れ [写真]=Getty Images

 トッテナムを退団し、ビジャレアルに加入したコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエが自身のSNSで古巣に感謝を伝えている。

 現在28歳のオーリエは2017年夏にPSGからトッテナムへと活躍の場を移すと、同クラブでは公式戦通算110試合に出場し、8ゴール17アシストを記録。今夏の移籍市場最終日に契約を解除していたため、ビジャレアルにはフリートランスファーで加入し、2年の延長オプションが付帯した1年契約を結んだ。

 オーリエは自身のインスタグラムを更新し「僕の家族、サポーターへ」としてメッセージを投稿。「まず最初に、スパーズのファンの皆さんに、この素晴らしい4シーズンを共に過ごせたことを感謝したい。素晴らしい思い出とともにここを離れるよ。誇りを持ってこの色を身につけて試合ができたし、本当に楽しかった」と感謝を語った。続けて、「すべてが完ぺきだったわけではない。うれしい時も悲しい時もあったけれど、ひとつだけわかっていることは、不正なく100パーセントでプレーしたよ!」とコメントしている。

 また、同選手は移籍についてもコメント。「ここじゃなければ、ほかのイングランドのクラブに行くなんて考えられないよ! ましてやライバルのチームに加入するなんて想像つかない。クラブ、歴史、そしてともに経験した思い出をすごいリスペクトしているからね」と国外移籍のみを考えていたことを明かした。

 さらにサポーターについて言及。次のように感謝をつづっている。

「この4シーズンの間、皆さんが強くサポートをしてくれた。僕に多くのものを与えてくれたし、本当に感謝しているよ。ここ数ヶ月は簡単ではなかったし、もっと良いお別れの方法もあったかもしれない。でもそれぞれの物語には終わりがあり、それを受け入れて前に進まなければならない」

「そしてともに過ごしてきた兄弟でもあるチームメイトたち。一緒にプレーするのは楽しかったよ。ロッカールームの雰囲気もセットしていたからさみしくなるね。今シーズンの成功を祈っている。またすぐ会えることを約束するし、すぐ忘れないでくれよ。グッドラック」

 また、新天地となるビジャレアルのファン・サポーターに向けてもコメントした。

「スペインのみなさん、そしてビジャレアルのみなさんこんにちは。このクラブの偉大な歴史の1ページとなれてうれしいよ。早くファンに会い、このジャージを着てチャントを聞くのが待ち遠しい。すぐ会おう」

関連記事(外部サイト)