元ユヴェントスのピルロ氏、セリエA残留濃厚なスペツィアの新監督候補に

元ユヴェントスのピルロ氏、セリエA残留濃厚なスペツィアの新監督候補に

元ユーヴェ指揮官のピルロ氏 [写真]=Getty Images

スペツィアは、昨シーズンにユヴェントスを率いていたアンドレア・ピルロ氏の招へいを画策しているようだ。2日、イタリアメディア『スカイ』のジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が報じた。

 スペツィアはセリエA第35節終了時点で勝ち点「33」の16位につけており、2シーズン連続となる1部残留に近づいている。ただ、直近11戦では8敗(2勝1分)しており、クラブ上層部はチアゴ・モッタ監督の手腕に疑問を抱いている模様。今シーズンからチームを率いているモッタ監督との契約は2024年6月30日まで残っているものの、シーズン終了後の監督交代を検討しているようだ。

 そこで新監督候補にリストアップされているのが、現役時代にミランやユヴェントスで活躍したピルロ氏だという。ピルロ氏は2020年7月30日にU−23チームの監督としてユヴェントスに復帰したが、マウリツィオ・サッリ元監督の解任を受け、同年8月9日に異例の“トップチーム昇格”を果たした。2020−21シーズンはコッパ・イタリアを制したものの、インテルの優勝を許してセリエAの10連覇に失敗し、1年で退任していた。

 退任後はフリーが続いており、一時期はサレルニターナの監督就任も噂されていた。ピルロ氏は果たして、スペツィアで1年ぶりの現場復帰を果たすことになるのだろうか。

関連記事(外部サイト)