マンC劇的優勝の裏で…ノエル・ギャラガー、狂喜のR・ディアス父と激突し「血だらけ」に

マンC劇的優勝の裏で…ノエル・ギャラガー、狂喜のR・ディアス父と激突し「血だらけ」に

アストン・ヴィラ戦の観戦に訪れたノエル・ギャラガー [写真]=Getty Images

マンチェスター・Cの熱狂的ファンとして知られる元オアシスのノエル・ギャラガーは、22日に行われたプレミアリーグ最終節アストン・ヴィラ戦で思わぬハプニングに巻き込まれていたようだ。イギリスメディア『トークスポーツ』が伝えている。

 マンチェスター・Cは2位リヴァプールと勝ち点差「1」の首位で最終節を迎え、ホームでアストン・ヴィラと対戦。37分に先制されると、69分に元リヴァプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョにリードを広げられてしまう。それでも、途中出場のドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが76分に1点を返すと、78分にスペイン代表MFロドリが試合を振り出しに戻す。さらに81分、ギュンドアンが逆転ゴールを挙げ、3−2の劇的な勝利で2シーズン連続8度目のトップリーグ優勝を果たした。

 ノエルは『エティハド・スタジアム』へ観戦に訪れたが、肝心の優勝決定の瞬間を見逃したようだ。3点目が決まった直後、ポルトガル代表DFルベン・ディアスの父親と激突し、顔を数針縫うケガを負ってしまったという。ノエルは『トークスポーツ』に対し、てん末を次のように語っている。

「昨日、俺に何が起こったのか教えてあげよう。3点目が入った時、スタジアム中が大混乱だった。俺たちが座っていたところの2つ上のボックスには、ルベン・ディアスの家族がいた。俺はバカみたいに飛び跳ね、息子をプレミアリーグのトロフィーみたいに振り回し、みんなが彼を持ち上げた。そして振り向いたら、ルベン・ディアスのオヤジが俺にぶつかってきて、頭突きを食らわせたんだ。俺は血だらけになって床に倒れていた」

「応急処置を受けたから、最後の2分間は見ていない。上唇を縫ったし、目の周りも真っ黒になった。アイツ(R・ディアスの父)には傷一つない。デカい熊みたいな奴だ。俺の歯が折れそうになった」

「廊下を歩いていると、ペップが泣きながら駆け寄ってきて抱き合った。彼は『その顔はどうしたんだ?』と言ってきたが、俺は『選手と一緒になってこい!』と言ってやったよ。シティのファンからも何が起こったのか聞かれたが、『想像もつかないだろう』と言っておいた」

「今日はリハーサルがあるが、いいことに、俺のバンドには3人のリヴァプールファンがいるんだ!」


【画像】ノエルと激突も無傷のR・ディアス父(右から2番目)

関連記事(外部サイト)