“復活”を目指すアザール、来シーズンへの意気込みを語る「本物のエデン・アザールを見せる」

“復活”を目指すアザール、来シーズンへの意気込みを語る「本物のエデン・アザールを見せる」

意気込みを語ったアザール [写真]=Getty Images

レアル・マドリードに所属するベルギー代表FWエデン・アザールが、来シーズンに向けての意気込みを語った。5月31日、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。

 現在31歳のアザールは、2019年夏に1億2000万ユーロ(当時レートで約156億円)とも報じられた移籍金でチェルシーからレアル・マドリードに加入。活躍が期待されたが、入団後はケガに苦しみ、ここまで公式戦通算66試合に出場し6ゴール10アシストと、巨額の移籍金に見合う活躍を見せることができていない。

 レアル・マドリードで苦境に立たされているアザールだが「僕がサッカーをするための条件は整っている。ケガの問題も何もない。すべては順調だ」と、コンディションに問題を抱えていないことを強調し、来シーズンでの“復活”を誓った。

「来シーズンに向けて、身体的にも精神的にも良い準備をしていくつもりだよ。僕がまだ終わっていないこと、美しいもの見せられることを証明できるかどうかは自分次第だ。もしベストの状態に戻ればそれらを証明することができるだろう。必要なのは自分が望んだ時間プレーすることだ。そうすれば本物のエデン・アザールを見せることができるだろう。僕はまだまだ貢献できるし、クラブもそれをわかっていると思うよ」

 また、アザールは「FIFAワールドカップカタール2022」についても言及。「最高のシナリオは良い準備をして、すべての試合でプレーし、ゴールを決め、カタールワールドカップに行くことだ。ロシアワールドカップのような素晴らしい大会にしたい」と、意気込みを語った。

 果たして来シーズン、ラ・リーガやワールドカップの舞台で、アザールの“復活”した姿を見ることはできるのだろうか。

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