ニューカッスル、スタッド・ランスで今季急成長の19歳FWエキティケ獲得に関心か

ニューカッスル、スタッド・ランスで今季急成長の19歳FWエキティケ獲得に関心か

ニューカッスルが関心を示すエキティケ [写真]=Getty Images

ニューカッスルが、スタッド・ランスに所属するU−20フランス代表FWウーゴ・エキティケの獲得を狙っているようだ。7日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在19歳のエキティケはスタッド・ランスの下部組織出身。デンマークへのレンタル移籍などを経験し、今シーズン初めからスタッド・ランスのトップチームに定着した。今シーズンはリーグ・アンで23試合に出場し、10ゴール3アシストを記録。現在開催中のモーリスレベロトーナメント(旧トゥーロン国際大会)に臨むU−20フランス代表にも招集されている。

 そんな急成長中のエキティケの獲得を、ニューカッスルが狙っているようだ。報道によると、ニューカッスルを率いるエディ・ハウ監督がエキティケを高く評価しており、今年1月の獲得も狙っていた模様。エキティケ本人がスタッド・ランス残留を決断したため、1月の移籍には至らなかったが、この度、今夏の移籍に向けた交渉が再びスタートしたようだ。

 ニューカッスル側はすでにエキティケの代理人とも接触済みで、移籍に向けて前向きな話し合いが行われている模様。同報道によれば、両クラブの間で交渉が成立した場合、移籍金は3000万ユーロ(約42億円)ほどで、5年の長期契約が締結される可能性が高いとされている。

 昨年10月にサウジアラビアの公共投資ファンドによって買収され、豊富な資金を手にしたニューカッスル。冬の移籍市場ではイングランド代表DFキーラン・トリッピアーや、ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスといった即戦力を獲得。今夏の移籍市場でもマンチェスター・Uのイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンや、リヨンのブラジル代表MFルーカス・パケタの獲得を狙っているとも報じられている。果たして将来性抜群のエキティケも獲得することになるのだろうか。

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