引退発表直後のテベス氏、母国で指導者デビューへ…ロサリオ・セントラルが監督オファーを提示

引退発表直後のテベス氏、母国で指導者デビューへ…ロサリオ・セントラルが監督オファーを提示

ボカ・ジュニオルスで現役を引退したテベス [写真]=Getty Images

元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス氏が、早くも指導者としてのキャリアをスタートさせるかもしれない。アルゼンチンメディア『TyC Sports』など複数の現地メディアが報じた。

 現在38歳のテベス氏は2021年夏にボカ・ジュニオルスを退団して以降無所属の状態が続いており、アルゼンチンのトーク番組『Animales Sueltos』内で「既に僕は引退している。これは決定事項だ。アメリカやアルゼンチンから多くのオファーをもらったけど、自分の中ではやりきったと感じている」と発言。ボカ・ジュニオルス、マンチェスター・U、マンチェスター・C、ユヴェントスなどのクラブで活躍し、アルゼンチン代表としては2度のワールドカップに出場したストライカーが、現役生活にピリオドを打つことを発表していた。

 6月上旬に現役引退が公表されたばかりではあるものの、テベス氏は新たに指導者としての第一歩を踏み出すかもしれない。報道によると、アルゼンチンのロサリオ・セントラルがオファーを提示した模様だ。同クラブはレアンドロ・ソモサ前監督がクラブ幹部との意見の相違を理由にクラブを去ったばかりで、ヘルマン・リバロラ氏が暫定監督を務めていた。3年間の契約を結ぶと報じられており、早ければ21日のトレーニングからクラブに合流する可能性があるという。

 果たして、現役を引退しばかりのテベス氏は早くも監督としてのデビューを飾るのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。

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