アーセナル、マルティネス獲得には金額の上乗せが必要に…選手自身は加入を熱望か

アーセナル、マルティネス獲得には金額の上乗せが必要に…選手自身は加入を熱望か

アーセナルが関心を示すリサンドロ・マルティネス [写真]=Getty Images

アーセナルがアヤックスに所属しているアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスの獲得交渉を完了させるには、金額の上乗せが必要不可欠となっている模様だ。イギリスメディア『アスレティック』が18日に報じている。

 今オフも積極的に新戦力の確保に動いているアーセナルは、サンパウロから19歳のブラジル人FWマルキーニョスの獲得を発表している。ポルトのU−21ポルトガル代表MFファビオ・ビエイラも残すは公式発表のみとなっており、他にもマンチェスター・Cのブラジル代表FWガブリエル・ジェズスやベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスへの関心も報じられている。

 このような状況の中で、アーセナルの獲得候補の1人として名前が挙がっているのがマルティネスだ。アーセナルは24歳の左利きセンターバック獲得に向けてオファーを提示したものの、アヤックスは3000万ユーロ(約43億円)の条件では首を縦に振れなかったという。クラブを率いるミケル・アルテタ監督はマルティネスの獲得を熱望しているものの、今夏のトップターゲットがジェズスであることに変わりはなく、予算上限の中でマルティネスの獲得交渉を続けていくこととなる。

 マルティネスは2021−22シーズンのエールディビジで24試合に出場し1得点を挙げており、チャンピオンズリーグでも全8試合にフル出場していた。アーセナルはブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスとのポジション争いを激化させることに加えて、左サイドバックの主軸であるスコットランド代表DFキーラン・ティアニーのバックアップとしても計算している模様だ。報道によると選手自身はアーセナル加入を希望していると伝えられており、今後の動向に注目が集まっている。

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