レアル、ボタフォゴの18歳FWに関心か…ヴィニシウスら発掘のスカウトが注目

レアル、ボタフォゴの18歳FWに関心か…ヴィニシウスら発掘のスカウトが注目

レアル・マドリードからの関心が報じられたマテウス(画像右) [写真]=Getty Images

レアル・マドリードが、ボタフォゴの18歳のブラジル人FWに関心を示しているようだ。24日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 レアル・マドリードが関心を示していると伝えられたのが、ボタフォゴに所属する18歳のブラジル人FWマテウス・ナシメント。ボタフォゴの下部組織出身で、2020年夏にトップチーム昇格を果たした同選手は、ここまで公式戦18試合に出場し7ゴール1アシストを記録している。ブラジルの各年代別の代表にも名を連ねている模様だ。

 同紙によると、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ、ブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスなどの獲得に尽力したスカウトのジュニ・カラファト氏がマテウスに注目しており、クラブは将来的な獲得を検討しているようだ。同紙はマテウスを、182センチの長身ながら俊敏性に優れ、ウイングやMFとの連携に優れた選手と紹介しており、レアル・マドリード所属のフランス代表FWカリム・ベンゼマを彷彿とさせるFWであると分析している。

 仮にレアル・マドリードがマテウス獲得に至った場合は、同選手はBチームに該当するレアル・マドリード・カスティージャでプレーすることになると同紙は予想している。なお、『Transfermarkt』によると、マテウスの市場価値は700万ユーロ(約10億円)となっているが、ボタフォゴは同選手の放出条項として5000万ユーロ(約71億円)という金額を設定している模様だ。

 ボタフォゴとの契約は2023年6月までとなっているマテウス。果たしてレアル・マドリードは獲得に乗り出すのだろうか。

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