横浜FCが3連勝で首位キープ! 新潟と仙台も白星…長崎はカリーレ監督の初陣勝利で4位浮上/J2第24節

横浜FCが3連勝で首位キープ! 新潟と仙台も白星…長崎はカリーレ監督の初陣勝利で4位浮上/J2第24節

今季15点目を挙げた横浜FCの小川航基(左)とフリ丸(右) [写真]=J.LEAGUE via Getty Images

明治安田生命J2リーグ第24節が2日と3日に行われた。

 首位の横浜FCは敵地で水戸ホーリーホックと対戦。21分に木下康介の先制点を許して追いかける展開となる。それでも32分、敵陣中央でボールを奪った和田拓也がそのままゴール前に持ち運び、相手GKとの一対一を制して試合を振り出しに戻す。57分には中村拓海の折り返しを小川航基が押し込んで逆転。2−1で勝利した横浜FCはリーグ戦3連勝で首位をキープした。

 2位アルビレックス新潟は、敵地でザスパクサツ群馬と対戦。3分にコーナーキックの2次攻撃から本間至恩が先制点を奪う。16分には見事なパスワークで右サイドを崩し、最後は伊藤涼太郎が突き刺してリードを広げた。2−0で勝利した新潟は横浜FCとの勝ち点差「1」を維持。一方、群馬は3連敗で8戦未勝利となった。

 FC町田ゼルビアと敵地で対戦した3位ベガルタ仙台は、52分に中島元彦のCKからキム・テヒョンが先制点をマーク。78分に中島のフリーキックに皆川佑介が合わせてリードを広げると、82分には中島がシュートのこぼれ球に詰めて3点目を記録する。仙台はその後に町田の反撃を受け、85分と後半アディショナルタイム6分に被弾したものの、逃げ切って3−2で打ち合いを制した。

 V・ファーレン長崎はヴァンフォーレ甲府戦がファビオ・カリーレ新監督の初陣に。9分に加藤大が挙げた1点を守りきり、1−0で勝利した。ロアッソ熊本に敗れたファジアーノ岡山、仙台に敗れた町田をかわし、長崎は4位に浮上した。

 ホームにジェフユナイテッド千葉を迎えた大分トリニータは、15分に相手の先制点を許すと、53分に追加点を奪われる。それでも、62分に長沢駿が1点を返すと、78分に投入された呉屋大翔が83分に同点ゴール、86分に逆転ゴールを記録。3−2の大逆転勝利で大分は連勝を飾った。

 いわてグルージャ盛岡と大宮アルディージャの下位直接対決は、ホームの岩手が序盤の1点を守り切って勝利。最下位のFC琉球は東京ヴェルディを相手に開始2分で先制したものの、逆転されて1−2で敗れた。

 今節の試合結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。

■試合結果
▼7月2日(土)
ブラブリッツ秋田 0−1 レノファ山口FC
いわてグルージャ盛岡 1−0 大宮アルディージャ
水戸ホーリーホック 1−2 横浜FC
FC町田ゼルビア 2−3 ベガルタ仙台
ヴァンフォーレ甲府 0−1 V・ファーレン長崎
モンテディオ山形 0−2 栃木SC
ツエーゲン金沢 0−1 徳島ヴォルティス
ファジアーノ岡山 0−2 ロアッソ熊本
大分トリニータ 3−2 ジェフユナイテッド千葉
ザスパクサツ群馬 0−2 アルビレックス新潟

▼7月3日(日)
東京ヴェルディ 2−1 FC琉球

■順位表
※()内は勝ち点/得失点差

1位 横浜FC(49/+12)
2位 新潟(48/+21)
3位 仙台(44/+11)
4位 長崎(38/+5)
5位 岡山(36/+7)※1試合未消化
6位 町田(36/+6)
7位 大分(35/+5)
8位 千葉(34/+3)
9位 熊本(34/−1)
10位 山形(32/+8)※1試合未消化
11位 東京V(32/+2)
12位 徳島(31/+7)
13位 金沢(31/−3)
14位 水戸(30/+1)
15位 甲府(30/−2)
16位 山口(30/−2)
17位 栃木(27/−6)
18位 秋田(27/−11)
19位 岩手(26/−19)
20位 群馬(23/−10)
21位 大宮(22/−14)
22位 琉球(15/−20)

■次節の対戦カード
▼7月6日(水)
18:00 岩手 vs 琉球
19:00 仙台 vs 甲府
19:00 栃木 vs 東京V
19:00 町田 vs 水戸
19:00 横浜FC vs 秋田
19:00 新潟 vs 千葉
19:00 金沢 vs 群馬
19:00 岡山 vs 大宮
19:00 山口 vs 大分
19:00 長崎 vs 山形
19:00 熊本 vs 徳島

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