神戸が下位直接対決を制して3連勝! 磐田は3連敗で自動降格圏に転落

神戸が下位直接対決を制して3連勝! 磐田は3連敗で自動降格圏に転落

磐田と神戸が対戦した [写真]=J.LEAGUE via Getty Images

明治安田生命J1リーグ第21節が9日に行われ、ジュビロ磐田とヴィッセル神戸が対戦した。

 今季初の連勝で最下位から抜け出した17位ヴィッセル神戸が、勝ち点差「2」の16位ジュビロ磐田のホームに乗り込んでの一戦。9分、神戸に絶好機が訪れる。アンドレス・イニエスタのスルーパスに武藤嘉紀が抜け出し、相手GKをかわしてシュートを放つ。しかし、カバーに入った相手DFリカルド・グラッサにブロックされ、ネットを揺らすことはできなかった。

 神戸は15分、再びイニエスタのスルーパスに武藤が抜け出し、武藤はグラウンダーで折り返す。中央の山口蛍が合わせてネットを揺らしたが、武藤のオフサイドで得点とはならなかった。神戸は何度も相手の背後をとってチャンスを作り出したが、得点は生まれず、スコアレスで折り返す。

 神戸は後半も何度か相手のゴールに迫るが、相手の集中した守りをなかなか崩すことができない。それでも74分、武藤がR・グラッサに倒されてPKを獲得。キッカーを務めた大迫勇也は右足を振り抜き、ゴール中央に突き刺した。

 磐田の反撃は及ばず、試合は神戸が1点をリードを守り切って試合は終了。神戸は3連勝でプレーオフ出場圏内の16位に浮上し、3連敗の磐田が入れ替わりで自動降格圏の17位に転落した。

 次節は天皇杯4回戦を挟んで行われ、磐田は17日に敵地でFC東京、神戸は16日に敵地で鹿島アントラーズと対戦する、

【スコア】
ジュビロ磐田 0−1 ヴィッセル神戸

【得点者】
0−1 76分 大迫勇也(神戸)

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